図書館司書Yuikaの日記

東海地方で図書館司書をしているYuikaの日記です。心の叫びを書き出しています。

100万回生きたねこ


100万回生きたねこって確か私が小学生のときからずっとありましたが、さんまさんがイマルさんによく読んであげた絵本だと話題になっています。

主人のことが嫌いだった猫は最後の最後でついに大好きな白猫に出会い、そして本当の意味での愛情に気づいて亡くなります。

あの物語は一度読むと強烈に心の中に残るので、お子さんがいるご家庭は読んであげるといいかもしれませんね。